2026年6月 救命講習
6月30日に泉子育て支援センターで救命講習がありました。
埼玉東部消防組合の方をお招きして子育て支援センターの先生、ファミリー・サポート・センター(ファミサポ)のみなさんが講習に参加するようすを見学させていただきました。

子育て支援センターやファミサポのみなさんのお宅などは、こどもたちが日常的に過ごす場所です。こどもたちが安心して過ごせるように、突然の事故や体調の変化にも落ち着いて対応できることが大切です。
普段こどもたちを見守っている先生やファミサポのみなさんは、このような講習を受けながら、こどもたちの安全を守るための知識や技術を学んでいるのですね。

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今日は【心肺蘇生法】【AEDを用いた心肺蘇生法】【小児・乳児に対する心肺蘇生法】について学びます。
基礎知識をしっかり学んだ後は、3グループに分かれて実際にやってみながら学んでいきます。
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救急車が現場に到着するまでの時間は、約9分。
救急車が来るまでの間、できるだけ早く適切な一次救命処置を行うことが大切なのだそうです。
先生たちも、実際に体験しながら、一つひとつの手順や胸骨圧迫に必要な力加減などを再確認していましたよ。

AEDを用いた心肺蘇生法では、まずAEDの中には何が入っているのかを確認しました。
AEDだけでなく、ハサミやカミソリ、不織布・タオル、手袋、人工呼吸用マスク・マウスピースなども入っています。それぞれの道具をどんな時に使うのか、実際の場面をイメージしながら教えていただきました。
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まずは周りの安全と傷病者の様子を確認して、助けを呼びながら胸骨圧迫と人工呼吸を行い、AEDの操作という順番だそうです。
大人と乳幼児では胸骨圧迫の深さやAEDパッドの貼り方も違うので、その場の状況に応じた対応が大切なのだそうです。
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小児・乳児に対する心肺蘇生法や喉に異物が詰まってしまった時の対応【背部叩打法】なども学びました。

参加したファミサポさんからは「乳児の心肺蘇生法で中指と薬指での胸骨圧迫で指が痛かった」「質問でサポート中の食事やおやつの誤嚥の対処の仕方(背中を叩く)を教えてもらえて良かった」「しばらく受講してなかったので勉強になりました」という声が聞けました。
3時間に及ぶ講習でしたが、基礎知識を学びながら実践も交えた内容に、先生たちは最後まで真剣に取り組んでいました。
いざという時に大切な命を守るための知識と技術を、このように学んでくださっているのですね。
こどもたちの笑顔と安心・安全を守るために、日頃から準備をしてくださっている先生方。ありがとうございます♪













