2026年 3月 児童館で遊ぼう「杉戸産のそば粉deミニそば打ち体験」
3月8日に泉公民館の実習室で児童館で遊ぼう「杉戸産のそば粉deミニそば打ち体験」が開かれました。
実習室に入ると、そば打ち台には道具が準備されていて、これからそば打ちに使われる道具を見せてもらいました!

こどもたちはエプロン・三角巾・マスクを身につけ、しっかりと手を洗って席に座り、準備万端です!
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さあ「杉戸産のそば粉deミニそば打ち体験」の開始ですよ♪
今日は【杉戸麺打愛好会 小川道場】から、小川さん、中矢さん、そして武蔵野国蕎麦打ち名人の村越さんが講師としてきてくださいました。

まずは小川さんから、そばについて教えていただきました。
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今日使うそば粉は、なんと…泉子育て支援センターひまわり・泉児童館のすぐ近くで採れたそば粉なのだそうです!
そば粉になる前のそば畑の写真や、そばの実も実際に見せてもらいました。
そばの実の殻を取ると、一回り小さくなり、薄い緑色をしたそばの実になります。
こどもたちも「そうなんだ!」と興味津々で聞いていましたよ。

みんなにそば粉と小麦粉が入ったジップロックが配られました。
ジップロックの中でこのそば粉と小麦粉を混ぜ合わせていきます。
「シェイクしてくださーい!」
小川さんの言葉に、こどもたちは元気よくシェイク♬
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そば粉と小麦粉が混ざったら、お水を入れてもう一度シェイクします。
その後は、手で袋を「もみもみもみ」と揉み込みます。
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すると…だんだん塊ができてきましたよ♫

袋からそば生地を出して、触感を確かめてみます。
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「なんか…粘土みたーい!」
「気持ちいい!」
そんな声と楽しそうな笑い声が聞こえてきました。
各自作ったそば生地を、今度はこね鉢に入れて一つの大きな塊にしていきます。

ここからは武蔵野国蕎麦打ち名人の村越さんのそば打ちの技を見せてもらいます。

そば生地に均等に力を加えながら練る姿はとてもかっこよかったですね!
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【菊練り】や、円錐形に整えた【へそ出し】という技も見せてもらいました。
「おー!!」
「お花だ!」
と思わず声が上がっていました。
さぁ、いよいよ次はそば生地を伸ばしていきますよ!

生地を伸ばすときにつかう「打ち粉」もそば粉なんだそうです。
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麺棒と巻き棒を使って、丸い生地が、あっという間に大きな四角に変化しました。
どんどん形を変えるそば生地に、こどもたちも目が離せません♪

大きく伸ばしたそば生地は厚さが1mm程なのだそうです!
均一な厚みに伸ばした生地を畳んで切っていきます。

包丁を垂直に下ろして、トントンと切っていきます。
そばを切る音を、みんな静かに耳を澄ませて聞いていました。

みんなが頑張ってこねたそば生地が、村越さんの職人の技によって、とても綺麗なそばになりました。
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切ったそばを、中矢さんが早速茹でてくれましたよ!
そばは時間がたつと、どんどん風味や鮮度が落ちてしまので、切ったらすぐ茹でるのが大切だそうです。
茹で上がったそばが、きれいに盛り付けられました。
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「おいしー♪」
「こんなにおいしいそば食べたことない!」
「今まで食べた中で一番おいしいそば」
こどもたちから、嬉しい声がたくさん聞こえてきました。
「お代わり欲しい人いますかー?」
その声に、こどもたちの行列ができました♬
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みんなで作ったそばは、特別においしいですね!
「そばを茹でたお湯にもたっぷりの栄養があるんですよ!」
そば湯もいただきました。

「この蕎麦湯もおいしー!」
そばは「中国生まれ江戸育ち」
そんなお話も聞きながら、楽しく貴重な体験ができました。
今日学んだことや体験したことを、ぜひお父さんやお母さんにも教えてあげて下さいね♪
「児童館で遊ぼう」では、自分で作ることができた!という体験をすることができます。
お友達と一緒に参加するのも、きっと良い思い出になりますよ♪
ぜひ参加してみて下さいね。



























